夏になると食べたくなるアイスクリーム。食べ終わった後の「アイス棒」、皆さんはどうしていますか?実はこのアイス棒、100円ショップで手軽に購入でき、工作やDIY、さらには日々の暮らしに役立つ便利アイテムとして大活躍するんです。
この記事では、ダイソーやセリアといった100均で手に入るアイス棒の種類から、お子さんと一緒に楽しめる簡単な工作、大人も夢中になるおしゃれなDIY、そして「そんな使い方があったのか!」と驚くような意外な活用術まで、幅広くご紹介します。この記事を読めば、あなたもきっとアイス棒を集めたくなるはず。さあ、100均のアイス棒が秘める無限の可能性を一緒に探っていきましょう。
アイス棒は100均で手に入る!お店別の特徴と種類

食べ終わったアイスの棒をきれいに洗って使うのも素敵ですが、「たくさんの数がすぐに欲しい」「きれいな状態で使いたい」という時には、100円ショップがとても便利です。ダイソー、セリア、キャンドゥといった主要な100均では、「木製スティック」や「キャンディー棒」などの商品名で販売されています。 手軽に、そして安価に手に入るのが最大の魅力です。ここでは、各店舗ごとの品揃えの特徴や、どのような種類のアイス棒が手に入るのかを詳しく見ていきましょう。
ダイソーのアイス棒の特徴と品揃え
ダイソーのアイス棒は、品揃えの豊富さが特徴です。 一般的な工作に使いやすい標準サイズ(長さ約11.3cm、幅約1cmの50本入りなど)はもちろん、より大きな作品作りに適した大きいサイズの木製スティックや、カラフルなプラスチック製のスティックまで、用途に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
売り場は店舗によって異なりますが、主に工作用品コーナー、画材・文具コーナー、手芸用品コーナー、キッチンコーナーなどで見つけることができます。 特に、お菓子作りの道具が置いてあるキッチンコーナーや、DIY用品が豊富な工作用品コーナーはチェックしておきたい場所です。 天然木を使用したものが多く、アイス作りだけでなくコーヒーマドラーとしても使えるとパッケージに記載されていることもあります。
セリアのアイス棒の特徴と品揃え
セリアのアイス棒は、おしゃれでデザイン性が高い商品が見つかるのが魅力です。例えば、くまやねこの可愛い焼き印が入った木製スティックなど、他にはないユニークな商品が人気を集めています。 このようなデザイン付きのスティックを使えば、手作りアイスが一層かわいらしくなり、お子さんも喜ぶこと間違いなしです。
セリアのアイス棒は、主にキッチン用品コーナーやクラフト用品コーナーで販売されています。 シンプルな木製のスティックが多く、ナチュラルな風合いを活かした工作やDIYに向いています。 サイズはダイソーと同様の標準的なものが中心ですが、そのシンプルさとおしゃれなデザインで、多くのハンドメイド好きから支持されています。
キャンドゥのアイス棒の特徴と品揃え
キャンドゥでも、「キャンディー棒」という商品名でアイス棒が販売されています。 天然木(白樺)を使用しており、長さ約9.3cm、幅1cmのものが50本入りで手に入ります。 手作りアイスやお菓子作りに便利なアイテムとして、キッチン用品コーナーなどで見つけることができます。
品揃えはダイソーやセリアと比較すると店舗によって差があるかもしれませんが、基本的な木製スティックは安定して手に入りやすいでしょう。 シンプルで使いやすいため、様々な用途に活用できます。
サイズや色のバリエーション
100均で手に入るアイス棒は、主に以下のような種類があります。
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 標準サイズの木製スティック | 最も一般的。長さ約9~11cm、幅約1cm。ナチュラルな木の色。 | 手作りアイス、簡単な工作、ラベル、掃除 |
| 大きいサイズの木製スティック | 標準サイズより長く、幅も広い。 | 大きめの工作、DIY、インテリア雑貨 |
| カラープラスチックスティック | 赤、青、黄などカラフル。木製より強度がある。 | 子どもの工作、知育遊び |
| デザイン入りスティック | 動物などの焼き印が入っている。 | おしゃれな手作りアイス、ギフト |
このように、作りたいものや使いたいシーンに合わせて、最適なアイス棒を選ぶことができます。特にダイソーでは種類の豊富さが際立っており、様々なクリエイティブなアイデアに対応可能です。 まずは最寄りの100円ショップを覗いて、どんなアイス棒があるか探してみてください。
100均のアイス棒で作れる!簡単でおしゃれな工作アイデア集

100均で手軽に手に入るアイス棒は、子どもから大人まで楽しめる工作の万能アイテムです。特別な道具がなくても、木工用ボンドさえあればすぐに始められるのが魅力。ここでは、初心者向けの簡単なものから、夏休みの自由研究にもぴったりな少し凝ったものまで、様々な工作アイデアをご紹介します。
初心者向け!コースターや小物入れの作り方
まずは、アイス棒工作の入門編として人気のコースターと小物入れに挑戦してみましょう。作り方はとてもシンプルなので、お子さんと一緒に楽しむのに最適です。
【コースターの作り方】
- アイス棒を7〜8本、隙間なく横に並べます。
- 並べたアイス棒を固定するため、両端に垂直になるように2本のアイス棒を木工用ボンドで貼り付けます。
- ボンドが乾いたら完成です。お好みでアクリル絵の具で色を塗ったり、マスキングテープでデコレーションしたりするのもおすすめです。
【小物入れの作り方】
- まず、底面を作ります。アイス棒を9本ほど隙間なく並べ、ボンドで接着します。
- 次に、側面を井桁(いげた)状に組んでいきます。底面の両端に2本のアイス棒を平行に置き、その上に垂直になるようにさらに2本のアイス棒を置きます。
- この作業を繰り返し、好みの高さになるまで積み重ねていきます。
- ボンドが完全に乾けば、ペン立てやリモコンラックなど、様々な用途に使える小物入れの完成です。
これらの工作は、アイス棒を並べて貼るだけという簡単な工程なので、小さなお子さんでも安心して取り組めます。完成した時の達成感は格別ですよ。
子どもと楽しむ!夏休みの自由研究にもおすすめの工作
夏休みの自由研究や工作の宿題にも、アイス棒は大活躍します。少し手間をかけるだけで、見栄えのする作品が作れますよ。
【宝箱】
小物入れの応用編として、蓋付きの宝箱作りに挑戦してみましょう。
- 小物入れと同様に、底面と側面を作ります。
- 蓋は、底面と同じようにアイス棒を並べて接着して作ります。
- 本体と蓋を蝶番(ちょうつがい)でつなげると、開け閉めできる本格的な宝箱になります。蝶番も100均で手に入ります。
- 絵の具で茶色く塗ったり、シールやビーズで飾り付けをしたりすれば、世界に一つだけのオリジナル宝箱が完成します。
【フォトフレーム】
思い出の写真を飾るフォトフレームも、アイス棒で簡単に作れます。
- アイス棒を4本用意し、四角い枠を組んでボンドで接着します。
- 枠の裏側に、写真より少し大きめに切った厚紙を貼り付けます。
- 表側は、貝殻やビーズ、リボンなどで自由にデコレーションしましょう。
- 夏休みの思い出の写真を飾るのにぴったりの作品です。
これらの作品は、作る過程で設計図を考えたり、装飾を工夫したりすることで、創造力や計画性を育むことにもつながります。
ちょっと本格的!インテリア雑貨(ランプシェード、ミニチュア家具など)
アイス棒は、お部屋をおしゃれに彩るインテリア雑貨作りにも使えます。少し手間はかかりますが、完成した時の満足度は高いでしょう。
【ランプシェード】
アイス棒を井桁状や放射状に組んで立体的にし、中にLEDキャンドルライト(これも100均で手に入ります)を入れるだけで、温かみのある光が漏れる素敵なランプシェードが作れます。 木の隙間からこぼれる光が、リラックスできる空間を演出してくれます。
【ミニチュア家具】
アイス棒をカットしたり組み合わせたりすることで、ドールハウスにぴったりのミニチュア家具を作ることができます。椅子やテーブル、ベッドなど、アイデア次第で様々な家具が作れます。細かい作業が得意な方におすすめです。
季節のイベントに!オーナメントやデコレーション
アイス棒は、クリスマスやハロウィンといった季節のイベントを盛り上げるデコレーション作りにも最適です。
【クリスマスオーナメント】
- 雪の結晶: アイス棒を3本、中心でクロスするように貼り合わせれば、雪の結晶の形になります。白く塗ってラメを散らせば、キラキラきれいなオーナメントに。
- ミニツリー: アイス棒を緑に塗り、長さを変えて横に並べて貼り合わせると、小さなクリスマスツリーが作れます。
【和風の壁飾り】
アイス棒に和柄の折り紙で作った扇を貼り付ければ、お正月やひな祭りにぴったりの華やかな壁飾りができます。
このように、アイス棒はアイデア次第で無限の可能性を秘めています。まずは簡単なものから挑戦して、ものづくりの楽しさを体験してみてください。
工作だけじゃない!100均アイス棒の意外な活用術

100均のアイス棒の使い道は、工作やDIYだけにとどまりません。そのシンプルで扱いやすい形状を活かせば、日々の暮らしの様々なシーンで役立つ便利グッズに早変わりします。ここでは、ガーデニングやお掃除、料理、さらには子どもの学習まで、目からウロコの意外な活用術をご紹介します。
ガーデニングに便利!植物のラベル(プランツラベル)として
家庭菜園やガーデニングで、「どこに何を植えたか分からなくなってしまった」という経験はありませんか?そんな時に役立つのがアイス棒です。
アイス棒に油性ペンで植物の名前を書いて土に挿すだけで、おしゃれなプランツラベルになります。 木製なのでナチュラルな雰囲気があり、どんなプランターや畑にもしっくり馴染みます。さらに、イラストを描き加えたり、マスキングテープで飾り付けをしたりすれば、庭を彩るかわいいアクセントにもなりますよ。
木製なのでいずれは自然に土に還るため、環境にやさしいのも嬉しいポイントです。 家族や子どもと一緒にラベルを作れば、植物への愛着も一層深まるでしょう。
お掃除が楽になる!細かい場所の掃除スティックに
掃除機や雑巾では届きにくい、窓のサッシやブラインド、エアコンの吹き出し口、キーボードの隙間などの細かい場所の掃除は悩みの種ですよね。そんな時もアイス棒が活躍します。
使い方はとても簡単。アイス棒の先端に、いらない布やウェットティッシュ、キッチンペーパーなどを巻き付け、輪ゴムで留めるだけ。 これだけで、オリジナルのお掃除スティックの完成です。手で直接触りたくない排水口の掃除などにも便利です。
適度な硬さとしなりがあるので、こびりついた汚れをこすり落とすのにも役立ちます。汚れたら布を交換するか、棒ごと捨てられるので衛生的。カラフルな布を使えば、面倒な掃除も少し楽しくなるかもしれません。
料理やお菓子作りに!手作りアイスやケーキポップスのスティックとして
本来の用途である、料理やお菓子作りにももちろん活用できます。100均のアイス棒は新品で衛生的なので、安心して食品に使うことができます。
【手作りアイス】
ジュースやヨーグルトを製氷皿や紙コップに入れて、アイス棒を挿して凍らせるだけで、簡単にオリジナルアイスが作れます。 ダイソーなどでは、水と混ぜて凍らせるだけでアイスが作れる「アイスの素」も販売されているので、お子さんと一緒に挑戦するのも楽しいですね。
【ケーキポップス】
砕いたスポンジケーキとクリームチーズなどを混ぜて丸め、溶かしたチョコレートでコーティングする「ケーキポップス」。その持ち手としてもアイス棒は最適です。パーティーやおもてなしスイーツが、ぐっと華やかになります。
学習や知育に!計算や図形のお勉強にも
アイス棒は、小さなお子さんの知育玩具としても非常に優秀です。
【計算のお勉強】
アイス棒を並べて数を数えたり、足し算や引き算の具体物として使ったりすることができます。「3本と2本を合わせると何本?」と実際に動かしながら学ぶことで、数の概念を直感的に理解しやすくなります。
【図形・文字作り】
アイス棒を組み合わせて、三角形や四角形などの図形を作ったり、カタカナや簡単な漢字を作ったりする遊びもおすすめです。遊びながら形を認識する力や、文字への興味を育むことができます。
【知育パズル】
アイス棒を数本並べてテープで固定し、表面に絵を描いたり、好きなキャラクターのシールを貼ったりします。乾いたらテープを剥がしてバラバラにし、元の絵を完成させるパズルとして遊べます。 集中力や思考力を養うのに役立ちます。
このように、アイス棒はアイデア次第で様々な場面で活躍する万能アイテムです。ぜひ、ご家庭の様々なシーンで活用してみてください。
100均のアイス棒を使う際の注意点とQ&A

100均のアイス棒は手軽で便利なアイテムですが、安全に楽しく使うためにはいくつかの注意点があります。特に、食品に使用する場合の衛生面や、工作で加工する際のコツ、道具の選び方など、気になるポイントをQ&A形式で解説します。
食品に使用しても大丈夫?衛生面について
A. はい、問題なく使用できます。100円ショップで販売されている「木製スティック」や「キャンディー棒」は、新品で個包装または袋詰めで販売されており、基本的には衛生的です。多くの場合、コーヒーマドラーやお菓子作りにも使えるとパッケージに記載されており、食品に触れることを想定して作られています。
ただし、より安心して使用するためには、以下の点に注意すると良いでしょう。
- 使用前によく確認する: 開封時に、棒に汚れやささくれ、カビなどがないかを確認してください。
- 保管場所に注意する: 湿気の多い場所で保管するとカビの原因になることがあります。開封後は、乾燥した清潔な場所で保管しましょう。
- 気になる場合は煮沸消毒: どうしても気になる場合は、使用前に数分間煮沸消毒するとより安心です。ただし、木製のため長時間の煮沸は変形や劣化の原因になる可能性があるので注意してください。
食べ終わったアイスの棒を再利用して食品に使う場合は、洗剤で丁寧に洗浄し、しっかりと乾燥させてから使用することが重要です。
アイス棒をきれいにカットする方法
A. アイス棒は薄い木材ですが、そのままハサミやカッターで切ろうとすると、割れたりささくれたりして、きれいに切れないことがあります。以下の方法を試してみてください。
- 水やお湯につけて柔らかくする: 最もおすすめの方法です。アイス棒をボウルなどに入れ、水またはぬるま湯にしばらく(数十分〜1時間程度)浸しておきます。 木が水分を吸って柔らかくなるため、ハサミやカッターでスムーズにカットできるようになります。 カット後は、水分を拭き取って自然乾燥させてください。
- カッターで少しずつ切り込みを入れる: 硬いまま切る場合は、一度で切ろうとせず、カッターナイフで切りたい線に沿って何度も軽く切り込みを入れます。溝が深くなったら、手でパキッと折るときれいに割りやすいです。作業中はカッターで手を切らないよう、十分に注意してください。
接着剤や塗料の選び方
A. 用途に合わせて適切なものを選ぶことが、作品をきれいに、そして丈夫に仕上げるポイントです。
【接着剤】
- 木工用ボンド: 最も一般的で使いやすい接着剤です。乾くと透明になり、安全性が高いのでお子さんの工作にも安心して使えます。ただし、完全に乾燥するまでには時間がかかります。
- グルーガン: 樹脂製のスティックを熱で溶かして接着する道具です。すぐに固まるので作業がスピーディーに進みますが、高温になるため火傷に注意が必要です。大人が使うか、大人が付き添って使用しましょう。
- 瞬間接着剤: 強力に素早く接着したい場合に便利ですが、指などにつくと大変危険なため、取り扱いには細心の注意が必要です。お子さんの工作には不向きです。
【塗料】
- アクリル絵の具: 発色が良く、乾くと耐水性になるため、工作全般におすすめです。水で薄めて使うこともできます。
- 水性ペン・油性ペン: 手軽に色を塗ったり、文字や絵を描いたりするのに便利です。細かい模様を描くのに適しています。
- 水性ニス: 塗装した作品の仕上げに塗ると、ツヤが出て耐久性がアップします。作品を保護し、長持ちさせたい場合に使いましょう。
これらのポイントを押さえて、安全にアイス棒の活用を楽しんでください。
まとめ:100均のアイス棒で暮らしをもっと楽しく!

この記事では、100円ショップで手に入るアイス棒の魅力と、その無限の可能性についてご紹介しました。
ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100均では、様々な種類のアイス棒が手軽に購入でき、工作やDIYの頼もしい味方になってくれます。 並べて貼るだけの簡単なコースターから、夏休みの自由研究にぴったりの宝箱、お部屋を彩るインテリア雑貨まで、アイデア次第で様々な作品を生み出すことができます。
さらに、アイス棒の活躍の場は工作だけではありません。ガーデニングのプランツラベルや、細かい場所の掃除スティック、手作りお菓子のスティック、そして子どもの知育玩具として、日々の暮らしの様々なシーンで役立ちます。
特別な技術は必要ありません。木工用ボンドと少しのアイデアがあれば、誰でもすぐに楽しむことができます。この記事を参考に、ぜひお近くの100均でアイス棒を手にとって、あなただけのオリジナルな活用法を見つけてみてください。アイス棒一つで、あなたの毎日がもっと創造的で豊かなものになるはずです。



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